トップ > 資産運用 > 不動産投資にかかる費用④

不動産投資にかかる費用④

カテゴリ: 資産運用
不動産投資にかかる費用②・③では、不動産を購入する際にかかる費用、税金に関してご紹介させて頂きました。
そして、今回は不動産投資物件を運営していくなかでかかる費用に関してお話をしたいとい思っております。
不動産投資物件を運営していく際の、ランニングコストには、管理費・修繕積立金・固定資産税・都市計画税といったものがあります。

管理費についてですが、管理費とはマンションの維持、管理に利用される費用です。
これが適用されるのは、区分所有マンションを購入した場合になります。
エレベーターやエントランスなどの共有部分の清掃・保守点検料、共有部分の水道光熱費などが管理費に含まれます。

定期的な修繕工事にかかる費用を積み立てるのが、修繕積立金というものになります。
外壁の塗り替えや、給排水管の取替えといった修繕費用として使用する時のために月々積み立てを行います。
1棟ものを購入した際には、修繕積立金はかかってきませんが、自分のマンションなので自分で独自に積み立てることになります。

また、管理費や修繕積立金は値上げされることもありえます。
なので、購入前に不動産会社を通して、または自分で管理組合に連絡を行い、値上げ予定や積み立て状況を確認しておくことが必要です。
値上げをされると、はじめの計画が大きくずれることになりかねませんので要注意です。

また、上記の管理費とは違い、借主からの家賃徴収やクレーム対応などをお願いする管理委託費というものもかかります。
一般的には、家賃の5%が相場と言われています。

カテゴリ一覧

|